2019/01/12
フジテレビ系番組 グラムシュタインで撮影がありました!
1/13(日)21:00放映
フジテレビ系
「訳あり人の駆け込み寺」
是非ご視聴下さい。
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ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517
2019/01/12
フジテレビ系番組 グラムシュタインで撮影がありました!
1/13(日)21:00放映
フジテレビ系
「訳あり人の駆け込み寺」
是非ご視聴下さい。
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ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517
2018/12/18
心が寒い時におすすめ!「冬に聴きたくなる」今日の1曲
・2019/1/10リライト済・2018/12/18投稿
新宿のライブハウス グラムシュタインのMazaharuです。
今日は「冬に聴きたくなる」この曲をご紹介します。
Mind Games-John Lennon
「マインド・ゲームス」はジョン・レノン(ex.ビートルズ)が1973年に発表した
ソロ・アルバム『ヌートピア宣言(マインド・ゲームス)』のタイトル・ソングです。
1980年12月8日に本人が亡くなったことが自分に冬を連想させるのかもしれませんが、
この「マインド・ゲームス」を聴くと、冬の澄みきった空気を感じます。
かの有名な「イマジン」はそれ以前の作品ですが、
そこで歌われている反戦のメッセージを継承した内容になっています。
(1960~1970年代は、日本は既に平和を保っていましたが、世界ではまだ戦争が多くあり、
それに対してのメッセージ・ソングが少なくありませんでした)。
寒い日に外などで是非聴いてみて下さい。
■マインドゲームス
僕たちはみんな精神の試行錯誤を繰り返している
固い壁を突破したり、そこに新たな種を植えたりしながら
意識革命をしているんだよ。
地球に平和を!というマントラを唱えながら
僕たちは、これからも思考実験をくり返すだろう、みんな永遠にね
ドルイド教の司祭のような男もベールを剥げば、
自分の精神と格闘している
魔術とか、聖杯探しなんて意味がないとか言われながら
愛こそが「答え」だって、君にはよくわかってる
愛は、君が育てて、君が咲かせる「花」なんだって
だから、一緒に思考することを続けていこう
これから生み出される未来を信じて
自分自身の精神を革命しようとする人々を、攻撃するなんてできないよ
意志の力は、何よりも強いんだから
そうさ、僕たちは思考実験を永遠にくり返して
僕たちが思い描いたことを、今、この場所に映し出していこう
答えは「Yes」だって、君にはわかっている
まずは肯定することから、それは始まるんだ
さあ、一緒に思考することを続けていこう
太陽の下で、神に捧げるダンスを踊ったりしながら
何万人もの意識の革命者たちの魂の力で
この世界の運命の車輪を廻していく
ずっと思考することを続けていこう、永遠に
愛と平和の精神を掲げてね
愛だよ…
(愛を育てて行くんだ。戦うんじゃなくてさ。
君も聞いたことがあるだろう)
歌詞参照
https://nikkidoku.exblog.jp/18120770/
ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517
2018/12/04
大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』を新宿で観た!
・2019/1/10リライト済・2018/12/4投稿
新宿(東京)のライブハウス グラムシュタインのMazaharuです。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』を新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3-15-15)で観てきました!
クイーンのファンであれば絶対に知っている名曲『ボヘミアン・ラプソディ』が映画タイトルになっており、
舞台背景はクイーンの前身バンドであるスマイルがライブハウスに出演していた頃に
フレディマーキュリー(Vo)とジョンディーコン(Ba)が加入するあたりから
1985年のライブ・エイドまでとなっています。
当時ロジャーテイラー(Dr)は医大生で、
ブライアンメイ(Eg)は宇宙工学専攻の大学院生だったようです。
因みにブライアンは全盛期には古い暖炉の木で作った自作のギターを弾いていました(ギターアンプも自作)。
また2007年に天体物理学の研究を再開して博士号を取得しています。
器用でインテリな方なんですね!
主演であるラミ・マレックの動きはフレディそのものです。
あの独特の動きをすごく研究したそうです。
またロジャー役のベン・ハーディはイケメンすぎると、今大人気みたいです。
フレディ・マーキュリーは1991年11月24日にエイズの為、45歳で亡くなっています。
(他のメンバーは健在で活動を続けています。)
東京・新宿2丁目にある老舗ゲイバー「九州男」のオーナー「まっちゃん(増田逸男さん)」(71)の
「フレディと過ごしたアツ~い一夜」という暴露記事が出ていましたが、
それを見ると
映画では「わがままなでロックなフレディマーキュリー」がたっぷり描写されていますが
増田さん曰く「あんな人じゃなく紳士。映画で見たわがままは感じなかった。もっと優しい」
とのことです。
映画封切後の観客動員数は初登場1位、翌週も1位、3週目は2位に下がったそうですが
空前の大ヒットのようで、若い世代の方にも浸透しているようです。
自分は熱狂的なファンではありませんがアルバムはほぼ全て持っています。
(画像はアナログ・レコードで、画像以外の音源はCDで持っています。)
「オペラ座の夜」とロジャーテイラー(Dr)のソロアルバムはなぜか2枚あります(笑)
4人中3人はヴォーカルをとるのですが実は声はフレディよりもロジャーの方が好きです。
すごい声をお持ちなので是非聴いてみて下さい。
映画ではエンディングの
Don’t Stop Me Now
と
The Show Must Go On
で号泣してしまいました。
Don’t Stop Me Nowで
グランドピアノを立って弾いているフレディはリトルリチャードみたいです!
ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517
2018/11/03
「七人の侍」イギリスBBC放送が発表!
新宿のライブハウス グラムシュタインのMazaharuです。
イギリスのBBC放送が「最も偉大な非英語圏映画 TOP100」
を発表し、世界43ヵ国の映画評論家209人へのアンケートを実施。
その中で1位に選ばれたのは黒澤明監督の「七人の侍」だそうです。
日本びいきの自分は早速その100本を確認しましたら
浮雲(1955年 監督: 成瀬巳喜男 原作:林芙美子)
二十四時間の情事(1959年 日本・フランス合作)
残菊物語(1939年 監督:溝口健二 原作:村松梢風)
乱(1985年 監督:黒澤明 原作:リア王)
生きる(1952年 監督:黒澤明 原作:レフ・トルストイ)
雨月物語(1953年 監督:溝口健二 原作:上田秋成、辻久一)
山椒大夫(1954年 監督:溝口健二 原作:森鴎外)
晩春(1949年 監督:小津安二郎 原作:広津和郎)
千と千尋の神隠し(2001年 監督:宮崎駿)
羅生門(1950年 監督:黒澤明 原作:芥川龍之介)
東京物語(1953年 監督:小津安二郎 脚本:小津安二郎、 野田高梧)
七人の侍(1954年 監督:黒澤明)
と12作品がランキングに入っていました。
たまたまかもしれませんが戦後10年ぐらいの時期の作品が多いですね。
他はフランス、イタリア、ドイツ、中国、香港、韓国、ソビエト、スウェーデンなどが多かったです。
映画が生まれてから約120年ですが、初期のサイレント映画もランクインしています。
時間を作って全部見てみたいです!
ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517
2018/10/19
親日家レディー・ガガ
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新宿のライブハウス グラムシュタインのMazaharuです。
レディー・ガガ(ex.歌手、女優)が、クリスチャン・カリーノ(ex.タレントエージェント)と婚約したそうです。
おめでとうございます!
また、12/21からは初主演映画「アリー/スター誕生」が劇場公開されます。
楽しみですね!
そんなレディー・ガガの親日ぶりを少しご紹介します。
・2010年の来日時に「アイ・ラブ・スモール・モンスター 東京ラブ」とマジック(!)で描かれた、エルメスの白いバーキン(高級バッグ)を持っていた。
・2011年の東日本大震災時、外国人の旅行者が激減し、自らが来日することで安全であることをアピール。10日間という異例の長期滞在をした。
またチャリティーオークションへの出品と多額の寄付(2億4000万円!)をし、その際、日本から感謝状を受け、「自分の日本への愛は無償のものだから、このようなものを受け取るのは本意ではない。でも、もらったからには一生大切にする」と語った。
(ファンからの募金は1.5億円にもなり、全額寄付)。
・来日中は日本のブランドを多く着ている。
・愛犬の名前は「アジア」と「コージ」
・左肩に「TOKYO LOVE」のタトゥーを入れている(デザイン:荒木経惟)
・2016年、9回目の来日時、会見の最後にニューアルバム「ジョアン」のビジュアルをイメージして作られたピンク色の着物をプレゼントされるサプライズがあり、感激のあまり大粒の涙を流した。
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ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
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2018/10/10
隠れ名曲を聴こう「ロマンティックで美しい」今日の1曲
・2019/1/10リライト済・2018/10/10投稿
新宿のライブハウス グラムシュタインのMazaharuです。
今日は「ロマンティックで美しい」この曲をご紹介します。
高橋幸宏 – Drip Dry Eyes
Sandii – Drip Dry Eyes
【初音ミク】 Drip Dry Eyes
Drip Dry Eyes
作詞:Chris Mosdell 作曲:高橋幸宏
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ああ、まるで洗濯機でかき回されているような気分
すべてが洗い流され落下するように
キミはボクを受け入れた
そしてぼくは見事に回転するだけだった
泣いたかと思えばすぐに乾く君の瞳
君の態度はいとも簡単に変わってしまう
泣いたかと思えば笑っている君の瞳
君がクロコダイルの涙(鰐の涙)を流すとき
君はまるで回っている栓のよう
そんな君の水辺の作業にボクはただ
傷つくことしかできなかった
泣いてもすぐに乾く君の瞳
それがボクのせいだとキミは言う、、、
君は叫びながら笑うことさえできてしまう
いつだってそうしてきたね、、、
君のそばにいてボクはもう疲れ果ててしまった
君の津波に巻き込まれてもかまわないと思っていたけど
そんなボクを誰が助けられるというのだろうか?
泣いてもすぐに乾く君の瞳
君は叫びながら何処かで笑うことさえできてしまう
いつだってそうしていたね、、、
ボクにはもう落ちる涙さえなくなってしまった
ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517
2018/10/05
「歌詞を噛みしめてしまう」今日の1曲
新宿のライブハウス グラムシュタインのMazaharuです。
今日は「体がゾクッとなる」この曲をご紹介します。
玉置浩二さんの1996年頃のシングル。
当時はそんなには売れなかったと聞きますが
新宿界隈のライブハウスでは今でも歌ってる方は多いのではないでしょうか。
コードが美しい!
歌がうま過ぎる!
でも1番は
グッとくる歌詞!
だと思います。
音楽に対して
「いつも優しくしてくれてありがとう!」
という感謝の気持ちを表したかったと仰っています。
玉置浩二 / メロディー
あんなにも 好きだった
きみがいた この町に
いまもまだ 大好きな
あの歌は 聞こえてるよ
・
いつもやさしくて 少しさみしくて
・
あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
・
メロディー 泣きながら
ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ
・
なつかしい この店の
すみっこに 置いてある
寄せ書きの はじのほう
きみと書いた ピースマーク
・
みんな集まって 泣いて歌ってたね
・
あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
・
メロディー いつのまに
大切な ものなくした
・
あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
・
メロディー 泣きながら
遠い空 流されても
・
きみのこと 忘れないよ
いつだって 楽しくやったよ
・
メロディー 泣かないで
あの歌は 心から 聞こえてるよ
ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517
2018/09/28
「体がゾクッとなる」今日の1曲
新宿のライブハウス グラムシュタインのMazaharuです。
今日は「体がゾクッとなる」この曲をご紹介します。
とにかくヴォーカルがすごい!
特にいきなりイントロ0分09秒から声が凄すぎる!
アングロサクソンとモンゴロイドの違いもあるのかもしれませんが
なんでこんな声出せるんだ~って思います。
ミックジャガーは全然イケメンとかじゃないのに
昔からセクシーと言われる理由がだんだん分かってきます。
おそらく彼以前にこんなヴォーカリストは白人ではいなかったのでは?
新宿や東京のライブハウスでこんな声、聴いてみたい!
Rolling Stones “If you can’t rock me”
ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517
2018/09/23
Amy Winehouse(エイミー・ワインハウス)
新宿のライブハウス 新宿グラムシュタインのMazaharuです。
27歳の若さで亡くなったイギリスのシンガー・ソング・ライター:エイミー・ワインハウスを紹介します。
「6、7歳の時、カイリー・ミノーグ、マドンナに夢中だった。マドンナの『Immaculate Collection(邦題:ウルトラ・マドンナ~グレイテスト・ヒッツ)』は11歳くらいになるまで毎日聴いていた。その後ソルトン・ペッパーとTLCを発見したの。もう「ああ、なにこれ…これこそわたしの音楽だわ!」という感じだった。わたしと親友のジュリエットは生まれて初めてのバンド‘Sweet’n’Sour’を始めたの。ふたりはラッパーだったのよ。言うまでもなく、わたしは‘サワー’の方だったんだけどね」:本人談
音楽好きの両親の影響で幼少から音楽に携わっていたそうです。
14歳:演劇専門学校シルヴィヤ・ヤングで退学処分(ボディピアスやタトゥーを入れたことが原因?)
その後、公立校に通うがすぐに中退
16歳:プロのミュージシャンを目指す
19歳:デビューアルバム「フランク」を制作(2003年リリース)
数々のアワードにノミネートされ、特にイギリス本国で有名になっていく
2006年:「バック・トゥ・ブラック」をリリース
2007年:元音楽プロデューサーのブレイク・フィールダー・シビルと結婚
(ブレイクの影響でコカインやヘロインなどを使用し始める)
2008年:「バック・トゥ・ブラック」に収録の「リハブ」をシングル・リリース
全米チャートの9位まで上がり、グラミー賞で最優秀新人賞を始めとする5部門を受賞
「リハブ」
シングル「バック・トゥ・ブラック」が全米第2位になる
※「バック・トゥ・ブラック」のセールスは全世界1200万枚以上
2009年:オーバードースで呼吸停止に陥る
ブレイクと離婚
2011年5月:アルコール中毒を改善しようとリハビリ施設に入所
夏のヨーロッパツアーの為に体調を万全にしようと施設で過ごし、
6月18日にセルビア・ベオグラードでツアーをスタート。
しかし、ツアー初日から、遅刻、泥酔、歌詞忘れ、マイクを落とす、ステージからすぐに引っ込んでしまうなど、
観客から大ブーイングを受ける(その後の公演は全てキャンセル)。
2011年7月23日:ロンドンの自宅で亡くなる(薬物の過剰摂取によるオーバードースの可能性)
2016年7月:死後、ドキュメンタリー映画『AMY エイミー』が公開
第88回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞にノミネート、さらに世界の映画祭で10冠を獲得。
また、アカデミー賞を含む他7個の賞にノミネート
こんな成功と失敗の人生を駆け抜けたエイミーは、実はファン想いの優しい女性だった。
カムデン(ロンドン)の自宅の呼び鈴をファンが鳴らすと、
必ず外に出て来て、気さくにサインをしてくれる事で有名だったそうです。
「自分に才能があるのは分かっている。でも歌う為に(神様に)ここに置かれたわけではないの。妻とママになって、家族の面倒を見る為にここに置かれたの。自分のやっていることは大好き。でもここで始まって終わるわけではないのよ」:本人談
ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517
グラムシュタインは東京 新宿にある、ホールレンタル(貸切り)ができるライブハウスです。
お城を彷彿させるヨーロッパ調の鉄柵階段と赤絨毯のエントランスを抜けると、ブラックライトなどの照明で異空間を演出するラウンジがあります。
ステージには「グランドピアノ(撤去可)」と「ドラムセット」があり、「ピアノ弾き語り」も「バンドさんのライブ」も可能です。また高級ソファーがあり、着座で100名、スタンディングで200名の集客が可能です。プロジェクターによる巨大スクリーン映像も観れますので、ラウンジで迫力のある音と映像を楽しめます。ライブコンサート、ミュージカル、ダンスイベント、誕生日会、女子会、結婚式二次会、貸切パーティー、各種イベント等、レンタルホールとしてお使い頂けます。またおもちゃ、ゲームも設置しており、癒しのアミューズメント施設ともなっております。
アーティストの皆様、オーディエンスの皆様に楽しいお時間を過ごして頂くことをいつも心がけておりユニークなサービスで感動を作ります。