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訳あり人の駆け込み寺
2019/01/12

フジテレビ系番組 グラムシュタインで撮影がありました!

フジテレビ系番組 グラムシュタインで撮影がありました!

 

訳あり人の駆け込み寺

1/13(日)21:00放映

フジテレビ系

「訳あり人の駆け込み寺」

是非ご視聴下さい。

ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517

画像 新宿 ライブハウス ボヘミアン・ラプソディ
2018/12/04

大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』を新宿で観た!

大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』を新宿で観た!

 

・2019/1/10リライト済・2018/12/4投稿

 

新宿(東京)のライブハウス グラムシュタインのMazaharuです。

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』を新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3-15-15)で観てきました!

画像 新宿 ライブハウス ボヘミアン・ラプソディ

クイーンのファンであれば絶対に知っている名曲『ボヘミアン・ラプソディ』が映画タイトルになっており、

 

舞台背景はクイーンの前身バンドであるスマイルがライブハウスに出演していた頃に

フレディマーキュリー(Vo)とジョンディーコン(Ba)が加入するあたりから

1985年のライブ・エイドまでとなっています。

 

当時ロジャーテイラー(Dr)は医大生で、

ブライアンメイ(Eg)は宇宙工学専攻の大学院生だったようです。

 

因みにブライアンは全盛期には古い暖炉の木で作った自作のギターを弾いていました(ギターアンプも自作)。

また2007年に天体物理学の研究を再開して博士号を取得しています。

器用でインテリな方なんですね!

 

主演であるラミ・マレックの動きはフレディそのものです。
あの独特の動きをすごく研究したそうです。

 

またロジャー役のベン・ハーディはイケメンすぎると、今大人気みたいです。

 

フレディ・マーキュリーは1991年11月24日にエイズの為、45歳で亡くなっています。
(他のメンバーは健在で活動を続けています。)

 

東京・新宿2丁目にある老舗ゲイバー「九州男」のオーナー「まっちゃん(増田逸男さん)」(71)の

「フレディと過ごしたアツ~い一夜」という暴露記事が出ていましたが、

 

それを見ると
映画では「わがままなでロックなフレディマーキュリー」がたっぷり描写されていますが

増田さん曰く「あんな人じゃなく紳士。映画で見たわがままは感じなかった。もっと優しい」

とのことです。

 

映画封切後の観客動員数は初登場1位、翌週も1位、3週目は2位に下がったそうですが

空前の大ヒットのようで、若い世代の方にも浸透しているようです。

 

自分は熱狂的なファンではありませんがアルバムはほぼ全て持っています。
(画像はアナログ・レコードで、画像以外の音源はCDで持っています。)

画像 新宿 ライブハウス クイーン

「オペラ座の夜」とロジャーテイラー(Dr)のソロアルバムはなぜか2枚あります(笑)

 

4人中3人はヴォーカルをとるのですが実は声はフレディよりもロジャーの方が好きです。

すごい声をお持ちなので是非聴いてみて下さい。

 

映画ではエンディングの
Don’t Stop Me Now

The Show Must Go On

で号泣してしまいました。

 

Don’t Stop Me Nowで
グランドピアノを立って弾いているフレディはリトルリチャードみたいです!

 

ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517

画像 新宿 ライブハウス 千と千尋の神隠し
2018/11/03

「七人の侍」イギリスBBC放送が発表!

「七人の侍」イギリスBBC放送が発表!

 

画像 新宿 ライブハウス 七人の侍
新宿のライブハウス グラムシュタインのMazaharuです。

 

イギリスのBBC放送が「最も偉大な非英語圏映画 TOP100」

http://amass.jp/112850/

 

を発表し、世界43ヵ国の映画評論家209人へのアンケートを実施。

 

その中で1位に選ばれたのは黒澤明監督の「七人の侍」だそうです。

 

日本びいきの自分は早速その100本を確認しましたら

 

浮雲(1955年 監督: 成瀬巳喜男 原作:林芙美子)

 

二十四時間の情事(1959年 日本・フランス合作)

 

残菊物語(1939年 監督:溝口健二 原作:村松梢風)

 

乱(1985年 監督:黒澤明 原作:リア王)

 

生きる(1952年 監督:黒澤明 原作:レフ・トルストイ)

 

雨月物語(1953年 監督:溝口健二 原作:上田秋成、辻久一)

 

山椒大夫(1954年 監督:溝口健二 原作:森鴎外)

 

晩春(1949年 監督:小津安二郎 原作:広津和郎)

 

千と千尋の神隠し(2001年 監督:宮崎駿)

 

羅生門(1950年 監督:黒澤明 原作:芥川龍之介)

 

東京物語(1953年 監督:小津安二郎 脚本:小津安二郎、 野田高梧)

 

七人の侍(1954年 監督:黒澤明)

 

と12作品がランキングに入っていました。

画像 新宿 ライブハウス 千と千尋の神隠し

たまたまかもしれませんが戦後10年ぐらいの時期の作品が多いですね。

 

他はフランス、イタリア、ドイツ、中国、香港、韓国、ソビエト、スウェーデンなどが多かったです。

 

映画が生まれてから約120年ですが、初期のサイレント映画もランクインしています。

 

時間を作って全部見てみたいです!

 

ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517

画像_新宿 ライブハウス kikutayukino
2018/08/12

ニューヨーク在住、シンガー菊田ゆきのさんのPV完成!

ニューヨーク在住、シンガー菊田ゆきのさんのPVが完成!


新宿のライブハウス 新宿グラムシュタインのMazaharuです。

グラムシュタインをご利用頂いたことがあり、
ニューヨーク在住の菊田ゆきのさんがメジャー参加をした曲が

ユニバーサルミュージックから世界同時発売になりました。

是非ご覧下さい!

R-naby – On the way feat Yukino【Trailer】


“R-naby” アルバムシングル第2弾! 『On the way feat Yukino』will be released coming soon! 【On the way】 初めから叶う成功ない ゴールはまだひたすら遠い 逃げる自分に神は裁く

勝つ自分の栄光抱く “闘う全ての人達え” 俺達はまだまだ夢の…

初めまして!ニューヨークで活動中のシンガー、Yukinoです!

この度、メジャー契約をされているアーティストさんと曲を書かせていただく機会があり、その曲が今月末ユニバーサルミュージックから世界同時発売決定となりました!そのトレイラーがYouTube にあがりましたので、
ぜひ皆様にご覧頂けたら嬉しいです!✨✨✨

 

ライブハウス「新宿グラムシュタイン」

住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517

 

IMGP9198
2018/07/14

新宿グラムシュタインがテレビで紹介されます

新宿グラムシュタインがテレビで紹介されます

 

新宿のライブハウス 新宿グラムシュタインのMazaharuです。

ライブハウス 新宿グラムシュタインがテレビで紹介されます。

4/23(土)BS11 ミュージック☆ロード(音楽番組)
BSが見れる方は是非ご覧下さい!

 

夢をかなえるライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517

http://pladox.com

画像_新宿 ライブハウス 0414
2018/04/14

4/14(土)映画「やっさだるマン」公開記念ライブ(新宿のライブハウスにて)

4/14(土)映画「やっさだるマン」公開記念ライブ(新宿のライブハウスにて)

 

新宿のライブハウス 新宿グラムシュタインのMazaharuです。
4/14(土)に映画「やっさだるマン」の公開記念ライブが行われました!
(新宿グラムシュタインでは貸切のご予約を随時承っております。)

 

4/14(土)

OPEN 12:30 START 13:00

前売 2000円 当日 2500円(1ドリンク制)

 

出演:

EMIRICA(yui/maki)、平野透山(尺八)、一ノ瀬翠(1er cru)、中橋孝晃(作曲)、MC:粕谷大介、近野誠一郎

 

ご来場の皆さまありがとうございました!

 

映画は4/21(土)からシネ・リーブル池袋で上映が開始されます。

https://ttcg.jp/cinelibre_ikebukuro/topics/2018/03302008_2813.html

 

https://ttcg.jp/cinelibre_ikebukuro/movie/0456500.html

 

ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517
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画像_新宿 ライブハウス グレイテスト・ショーマン
2018/03/03

ミュージカル 映画『グレイテスト・ショーマン』を新宿で観た!

ミュージカル 映画『グレイテスト・ショーマン』を新宿で観た!

 

・2018/3/3投稿・2018/07/9リライト済

新宿のライブハウス グラムシュタインのMazaharuです。

ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』を新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3-15-15)で観てきました!

映画は19世紀に活躍した興行家 P・T・バーナムの成功を描いた物語

ミュージカル映画「レ・ミゼラブル」で主人公ジャン・バルジャン役を演じた、ヒュー・ジャックマン主演

オープニングの「The Greatest Show(ザ・グレイテスト・ショー)」のカッコ良さや

スウェーデンのオペラ歌手ジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)の

「NEVER ENOUGH(ネヴァー・イナフ)」の感動の歌詞なと見どころ満載です!

半生をフリークとして扱われた人々が解放されていく過程や
P・T・バーナムの失敗を恐れない成り上がりの人生など身に染みるシーンも詰め込まれています。

今も思い出せるのは

「欲張らないで!少しの善人だけで十分幸せ」というセリフ
「(成功者なのに)いつも満たされない」人がいるという場面 
また、「かごの鳥にいる金持ち」と「貧乏人の成り上がり」はどっちが不幸なのかと自分に問いかけたこと
です。


この映画を見て思った「幸せの条件」は

1:健康である
2:ときめき・生き甲斐・やり甲斐がある

3:人との繋がりがある(友達がいる)
4:時間がある

5:お金がある
でした。


ライブハウス「新宿グラムシュタイン」

住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517

画像_新宿 ライブハウス ミラクルちゅーんず
2017/07/17

7/23(日)テレビ東京「アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!」放映

新宿グラムシュタインで第17話の撮影がありました。

 

新宿のライブハウス グラムシュタインのMazaharuです。

テレビ東京「アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!」

http://miracletunes.jp/

第17話の撮影がありました。

 

7/23(日)10:30~放映です。

是非ご視聴下さい!

 

ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517

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画像_新宿 ライブハウス EIGHT DAYS A WEEK
2017/06/08

映画「ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years」(新宿にて)

映画「ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years」(新宿にて)

(2016/12/2著)

新宿のライブハウス グラムシュタインのMazaharuです。

新宿で「ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years」を観て来ました。

自分はかなりのビートルズ好きなので、

聴いたことがない曲、観たことがない映像はほとんどないと自負しており、

新作が出ても「またベスト盤かぁ。また焼き直しかぁ。」と思って最近はほとんど手を出しませんが、

今回は未公開映像ありとのことと、Webでの解説が素晴らしかったので

「たまには行ってみようか」と思い、珍しく観てきました。

監督はアポロ13やビューティフル・マインドのロンハワード氏。

この方にかかると映像が変わるもんだなぁ~ととても感心しました。

 

■ビートルズ略歴:

イギリス・リバプール出身

1962年 デビュー

1963年 ヨーロッパツアー

1964年 アメリカの人気テレビ番組「エド・サリヴァン・ショー」出演。
視聴率は脅威の60%を記録、“ビートルズが出演している間は全米の青少年犯罪件数がゼロだった”という逸話。

人種差別撤廃への働きかけをし、当時アメリカで常識だった各人種ごとの席の区分けを撤廃。

1966年8月5日 ロック/ポップス史上革命的なアルバム「リボルバー」リリース

1966年8月29日 (スタジアムなど人前での)最後のライブ公演

1967年8月27日 マネージャーのブライアン・エプスタイン死去

1969年1月30日 ビートルズとして最後のライブ(自社アップルの屋上にて)

1970年4月10日 ポールマッカートニーの脱退により解散

以上

 

この映画はデビュー前から1966年最後のライブ公演までを中心に、

本人達を含む様々な方々の回想を盛り込んだドキュメンタリーと

その最後のライブ公演の2本立てになっています。

今までほとんどのビートルズ映画(ドキュメンタリー、再現ドラマ)を見ましたが

こんなに感動的なものは久しぶりでした。

印象に残ったシーンを羅列します。

音源だけではなかなか伝わりにくいリンゴ・スターの人としての楽しさがここでは目立っています。
CMにもありますが、エルヴィスのモノマネは面白いです。
因みにリンゴのドラムは過小評価されていますが
簡単にはマネのできない素晴らしいものだと言われています。

自作である「ヘルプ」の歌詞は真実なので好きだ、とジョン・レノンは言っています。
音楽で売れたいと思う人は世の中たくさんいますが
実際そうなってみると、様々なプレッシャーやプライベートの喪失などで
生き地獄の状態のようです。

ポール・マッカートニーはリンゴに出逢った日の話をしています。
(先にそれまでの経緯を話すと、当時はピート・ベストがドラムだったのですが、
いまいちメンバーとしっくり行ってなくて、実質ドラマー不在のような状態でした)。
ポールはリンゴを見た瞬間、体が震え「メンバーが決まった!」と運命を感じたようです。
現在もその時のことを思い出すと目頭が熱くなるそうです。
ポールといえばやや軽薄なイメージがありますが、
そのポールがリンゴに対してそんな想いがあったという事に感動しました。

ジョンは機械音痴だったので、音源テープを機器に繋ぐのを、間違って逆に付けてしまい、
再生したら逆回転になり、そこからアルバム「リボルバー」の
業界初の逆回転の音声が生まれたと、リンゴは回想します。

映画「ゴースト」「天使にラブソングを」で有名なウーピー・ゴールドバーグは子供の頃、
ビートルズのライブを母親と観に行ったそうで、そのことを回想しています。
彼女は黒人であるだけに
当時、今以上に人種差別問題が大きかったその時代に
ビートルズを観ているということで色々想像させられました。

ジョンの「ビートルズはキリストよりも有名になった」という発言でビートルズ排斥運動 が起こり、
大統領やVIPばりに、命を狙われるようになっていきます。
デビュー3年でもはやただのロックバンドではない!
この一件でジョンは大きくダメージを受けます。

ビートルズが商業的成功と音楽的成功に至るのに
マネージャーのブライアン・エプスタインとプロデューサーのジョージ・マーティンの
存在は忘れてはならず、その大きさは映画からも伝わってきます。

自分はジョン・レノンの大ファンなのでついジョンびいきになりますが
売れない時期やメンバーがバラバラになりかけると
いつもジョンはみんなを励ましてまとめていたんだな
という微笑ましいシーンが何度かあります。
幼少期から本当に苦労しているだけに その懐の深さは並大抵のものではなさそうです。

60年代の写真や映像とは思えない 処理された監督の映像の美しさは絶品でした。

滅多に買わないDVDをもしかしたら買ってしまうぐらい、また見たいです。

 

PS:今年、プロデューサーの ジョージ・マーティンがお亡くなりになったそうです。
ご冥福をお祈りします。

 

ライブハウス「新宿グラムシュタイン」
住所:東京都新宿区大久保 2-6-10
電話:03-6380-2517

http://pladox.com

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